画面をフルスクリーンにしたい時は

AutoCADLTの作業で画面を広くして作業したい、また図面だけを写真にとりたいなど図面範囲を大きくする
場合はステータスバーのフルスクリーン表示・オフのボタンで切り替えることができる。また、Ctrlキー+0で
もフルスクリーンができる。0キーはファンクションキー下の0でないと動作しない。数字キーの0では反応しな
いようだ。リボンメニューの欠点は画面が狭くなることだ、それに比べてクラシックメニューはOKだ。クラシック
メニューが依然として使われていることは、画面作業域の問題が有利だからである。