AutoCAD2016LTのレッスンで採用中の画面

AutoCADはVer2009年の画面表示からリボン表示が初期設定になっています、今までのユーザーは
慣れるのに大変時間がかかってます。また、元のクラシックモードで作図する人も多くいました。
Ver2014年まではワークスペースの中にクラシック切り替えボタンがあったので簡単に切り替えが可能
でしたが、Ver2015年からは切り替えボタンがなくなりました。移行ユーザーは困りました。
リボン表示は、クラシック表示に比べてストレスがかかります。慣れれば・・・・でも初心者が慣れるまで・・・
・・・・・・・最初はやはりクラシック表示でストレスなく習得したほうがいいのは間違いありません。
キャドステーションではワークスペースに簡単にクラシックモード切替ボタンを作ることができるので
レッスンはクラシックモードを標準としています。生徒のパソコンも希望であれば無償でクラシック表示にしています。

リボン表示

クラシック表示